随分間が空いてしまいました。
お待たせしました!3日目のおまけ編です。いや、誰も待ってないって?
3日目はもうライブは無いので、福岡観光の1日。
2日目の夜に止まったのが3人部屋だった。恐らく臨時で一つ追加された小さいベッドに、じゃんけんで負けた私は寝ていたのだが、2回ほどテーブルの角に頭を強打しながらも、うとうとと迎えた朝。
チェックアウトが済んだら今日も懲りずに電車に乗りに行くぞ!
天神にも行かず、太宰府にも行かず、ラーメンも食べずに向かったのは、そう、香椎線。
博多駅のホームには様々な電車がやってくる。しかも東京じゃ見られない電車ばかりだ。
電車を待っていたところ偶然にも遭遇したのは、時間も金も山ほどある選ばれし者しか乗車出来ない超豪華列車「ななつ星」。
しかもちょうど発車するところで、乗客も乗務員も一般人に向かって手を振っている。
優雅
という言葉を形にするとこいうことになるのだな。
ここまでくると、あまり乗ってみたいと思えないのは天邪鬼ですかね。でも、ホテルに泊まるのと変らない気がしてね。それに車窓は普通列車も一緒だしね。だったら別に普通列車でのんびり行くのでいいなぁ。と思うわけです。
まずは鹿児島本線で香椎まで。昨日聞いた情報で、西鉄を使った方が良いとのことだったが、時間が足りなくてJRのみで行ってしまった。
そして待ちに待った香椎線乗車!!
私はななつ星よりこっちの方が好きだ。
別に電車が好きでもない安住さんと中島をよそに疲れも吹っ飛ぶプラット3分の2名。
香椎線は結構短い路線で出発したらあっという間だった。
本当は海ノ中道公園を散策しようかと思ったが、思いのほか時間が無く、終点西戸崎まで行き、帰りはフェリーで博多港に戻ることにした。
車窓は海が見えるとおもいきや、そうでもなかった。
人気(ひとけ)の無い西戸崎。
船の出発まで時間があったので、この旅の目的を一つ果たす事にする。
8月にリンキーディンクスタジオのオリジナル番組で「ときに」のMVを流してもらうことになり、それと一緒に流す用のコメントの撮影をする。
あまり内容を考えておらず、5テイクくらい録り直していると早くも船の出発時間が迫り、なんとかコメントが完成。噛んでますが許してね。
フェリーも我々4人と1組の夫婦のみ。海風が気持ちよい。
船だと更にあっと言う間で15分ほどで博多港に戻ってきてしまった。
旅ももうすぐ終わり。背中に漂う哀愁。
博多港に戻るとすぐに雨がぱらつき始めた。
バスで博多駅も戻ったが、ついた頃には土砂降りに。
今回の旅では晴れたり急に大雨になったりと、九州の変りやすい天気も何度も味わった。
そして今回のツアーを組んでくれた、お世話になった安住さんに別れを告げ空港へ。
最後に一つやり残した事があった。それをせずには東京には戻れんばい。
とんこつラーメンを食べるぞ。
空港にはお土産もラーメンも沢山あるという噂だったが、私たちが行った第一ターミナルは割とこじんまりとしていて、唯一発見した空香らーめんという店で、念願の博多とんこつラーメンをいただく。
ラーメンと明太子丼のセットを頼んだなかじを見て、ラーメンしか頼まなかった外山君は、「そっちにすればよかったー。。まじでそっちにすればよかったー…」とめちゃくちゃ後悔しており、いつもの節約して頑張っている外山君が帰りのお土産物屋で90グラム1000円もする明太子を、さらっと買っていたのがこの旅最後の思い出であった。
遅刻から始まり色々ハプニングもあったけど、無事九州ツアー終了!
帰りの飛行機で食べた冷凍みかん「むかん」はなんと家の近くのセブンイレブンでも売ってましたとさ。
最後に…
今回九州に行けたのは安住さんのお陰でした。3年前にも一度行きませんか?とお誘いを頂いたけれど、当時はバンド状況が今と違ったため断念したのでした。severalfoldが出来て、今なら行けるぞ!というタイミングで安住さんにお願いしたところ快くツアーを組んでくれました。
「一度来ればね!行くきっかけになるパイプを作りたいんだよ。」と安住さんは言ってました。そのとおりで、行くまでは楽器を持って飛行機の乗るのも怖かったし、右も左も分からない街でのライブに不安もあったけど、安住さんが現地での流れを事前に教えてくれたり、告知もしてくれていたお陰で、地元の人たちにライブを見てもらって、地元で活躍しているバンドとも交流できました。
この3人体制で九州に行けて良かったです。
どうもありがとうございました!!
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